カクテルマイスターが教える”テキーラ”

どうもみねです。

今回は、テキーラについて解説していきます。

 

テキーラ

 テキーラはしばしばショットで飲まれることが多いメキシコのお酒です。

テキーラの原料となるのは、竜舌蘭の一種であるアガベ・テキラーナ、ウェベル・アスールです。アガベの茎を蒸して樹液を抽出し、それを発酵させ2回ほど蒸留させます。発酵の期間が短ければ短いほどフルーティーに、長ければ長いほど濃厚になります。

蒸留させる期間によって下記の3つに分類されます。

ブランコ

 蒸留所の熟成期間がほぼないか1ヶ月程度のテキーラです。フレッシュでシャープな味わいが特徴で、カクテルのベースとしてよく使用されます。

レポサド

 蒸留後60日以上樽で熟成させたものです。色は薄黄色で、素材の香りは残しつつ、角の取れたまろやかな味わいが特徴です。

アネホ

 蒸留後1年以上熟成されたものです。レポサドよりも色が濃く、ブランデーのような濃厚さが特徴です。

 

テキーラを使ったカクテル

 マタドール

マタドールとはスペイン語闘牛士という意味です。テキーラ、パイナップルジュース、ライムジュースを使います。さわやかな口当たりです。

マルガリータ

 ロサンゼルスのバーテンダー、ジャン・デュレッサーが亡き恋人に捧げたとされるカクテル。テキーラ、ホワイト・キュラソー、レモンジュース、塩を使います。

ピカドール

 ピカドールとは馬に乗り槍で牛と戦う闘牛士という意味です。

テキーラ、コーヒー・リキュール、レモンピールを使います。コーヒー・リキュールを使うことで、甘口のすっきりとした味わいになります。

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いかがだったでしょうか。

テキーラはショットで飲むイメージが強いですが、そのせいか若者たちからは毛嫌いされていることも事実です。

ですが、ちゃんと正しい知識を持って飲めばおいしいお酒です。

テキーラ自体にも様々な種類があり、いろいろ試してみるのも面白いかもしれません。