カクテルマイスターが教える”カクテルの定番「ジン」”

どうもみねです。

今回は、皆さんがよく知るジンについてご紹介していこうと思います。

 

カクテルの定番「ジン」

 カクテルの定番と言っても過言ではないほどに定番の「ジン」。オランダで生まれ世界に広がり、国ごとに特徴があります。

原料は主に大麦、ライ麦、とうもろこしなどでジュニパーベリーを加え独特の風味をだしています。他にも、シナモンや香草、オレンジやレモンピールなどを加え、単式蒸留で作られます。

使用している原料はメーカーによって異なりますが、フルーティーでさわやかな飲み口でストレートでもよく飲まれています。

ジンは、大きく分けて4つの分類があります。

ドライ・ジン

 ロンドンタイプで辛口でさわやかな風味のジンです。無色透明で、カクテルに使いやすいのが特徴です。

ジェネヴァ

 オランダタイプでオランダ・ジンとも呼ばれています。ジュニパーベリーやハーブの風味が濃厚でコクがあるのが特徴です。風味が強くほかのスピリッツと相性が合わないためストレートでよく飲まれています。

シュタイン・ヘーガー

 ドイツタイプで生のジュニパーベリーを使用しており、フレッシュな香りが特徴です。

オールド・トム・ジン

 ドライジンに1~2%糖分を加えた甘口タイプのジンです。

 

ジンベースのカクテル

マティーニ

 カクテルの王様と呼ばれるくらい定番な辛口カクテルです。

ライジンにドライベルモットを少量加え、グラスにオリーブを沈めたものです。マティーニのレシピは200種類以上あるといわれています。

オレンジ・ブロッサム

 ドライジンをオレンジジュースで割ったカクテル。名前の通り鮮やかなオレンジ色のカクテルです。

バーテンダー

 ドライジンやドライベルモット、デュポネ、グラン・マルニエで作るカクテル。

複雑で上品な味を出すのが難しく、バーテンダーの腕が試されます。

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ベースとなるお酒の種類、特徴はカクテルを知る上で欠かせない知識です。それぞれのお酒の特徴を理解し、カクテルの知識を深めていきましょう。